短歌にて喜怒哀楽を

「ユーモアに、今の気持ちを、短歌にし、喜怒哀楽を、お歌にのせて」
怒りも短歌にすれば、和らぎます。楽しさを短歌にすれば、より楽しめます。
常に頭を使いボケ防止にもなるかもしれません。