Vue.js
スタイルバインディングで動的に見た目を変えよう
v-bindを使いスタイルの指定をバインディングする、スタイルバインディングをしています。 さらに、双方向バインディングと組み合わせて、スタイルをリアルタイムで変更しています。
大きさ(size):
赤(red):
緑(green):
青(blue):
new Vue({ el:’#app’, data(){ return{ range:10, red:0, blue:0, green:0 }; }, computed: { bindStyle() { return `width: ${this.range}px; height: ${this.range}px; background: rgb(${this.red}, ${this.green}, ${this.blue})`; } } }); | 赤字のところの文字列はバッククォートで囲まれています。SHIFT + @キーでの「`」です。これはテンプレート文字列と呼ばれるもので、文字列内に変数の値や式の結果を埋め込むことができます。テンプレート文字列内の${ }という部分が埋め込むための記法です。 |
この本から引用、参考に学び、完成させることができました。しかし、プログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT) その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^) 身に付けて消えないスキルがこの値段。買っておいてよかったです。