手順➀ 子コンポーネントにpropsオプションを追加する。
Vue.component(‘my-product’,{
template:`
<div>
<span>{{name}}</span>:<span>{{price}}(円)</span>
</div>`,
props: [‘name’, ‘price’]
});
手順➁ 親テンプレートで子コンポーネントのカスタムタグに属性を追加する
<div id=”app”>
<my-product
name=”スマホケースA”
price=”980″></my-product>
<my-product
name=”スマホケースB”
price=”1580″></my-product>
</div>
親コンポーネントは属性で渡し、子コンポーネントはpropsで受け取る。
この本を参考に学び、完成させることができました。しかし、プログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT)
その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^) 身に付けて消えないスキルがこの値段。買っておいてよかったです。
わからないことはプロフェッショナルから学ぶのが一番
オンラインで受講ができるスクールですので、全国どこからでも。