関数で命令をまとめる
➀引数も戻り値もない関数(決まった仕事をさせたいとき)
「関数で行う処理」の部分はインデントします(半角スペース4文字分)
出力結果
➁引数も戻り値もある関数(データを渡して計算したり、実行結果を知りたいとき)
関数に引き渡すデータのことを「引数」または「パラメータ」といい、関数が処理したあとの結果として戻ってくる値のことを「戻り値」という。
出力結果
➂引数だけある関数(違うデータを渡して処理したいとき)
出力結果
➃戻り値だけある関数(結果に変化があるので知りたいとき)
出力結果
*尚、ここではバージョン「Python 3.6.1」を使用しています。
この本から引用、参考に学び、完成させることができました。しかし、ここではプログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT)
その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^)、実際、初心者の私でもわかりやすかったです。身に付け消えないスキルが2,000円程ならコスパよく、買っておいてよかったと満足してます。