変数を表示する
出力結果
主なデータ型は整数型、浮動小数点型、文字列型、プール型(trueかfalseかの二択の時に使う)があり、多くの言語ではこれらのデータ型に注意しながらプログラムを作る必要がありますが、Pythonではあまり意識することなく扱える。どのデータ型も「変数名=値」だけで作れてしまう。
文字列の操作
文字列をつなぐには[+]を使います
文字数を調べるには「len()」を使います。lengthの略です。
文字列を取り出します。「0」は一文字目になります。「A:B」はA番目からB番目の直前までの範囲となります。マイナスの値を使うと「末尾からの位置」となります。
文字列の途中で改行するには、バックスラッシュにnとする「\n」と書きます。windowsの場合「¥n」と表示されますが、効果は同じ。macOSの場合、option + ¥を押すと入力できる。
*尚、ここではバージョン「Python 3.6.1」を使用しています。
この本から引用、参考に学び、完成させることができました。しかし、ここではプログラミング初心者の私が詳しく解説することは、おこがましく、難しく出来ません(ToT)
その点、この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^)、実際、初心者の私でもわかりやすかったです。身に付け消えないスキルが2,000円程ならコスパよく、買っておいてよかったと満足してます。