Pythonの総復習➀

Pythonの基礎的なスキルの説明

ここからはPYhtonの総復習をしていきたいと思います。 総復習といっても、私が購入したこの本からとなります。

この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^)、実際、初心者の私でもわかりやすかったです。身に付け消えないスキルが2,000円程ならコスパよく、買っておいてよかったと満足してます。


詳しい解説や実装されたものについては、割愛させていただきます。それぞれの解説や実行結果についてはリンクを貼っておきますので、参考してみてください。

リンク先のサイトにて一つ一つ学んだ後、一気にざっと復習するときでもこちらのページを活用してみてください。

やはり、一度だけ本で学んで終わりでなく、二度、三度と繰り返し自分なりにアレンジしていけば学びも深化していくと思います。

計算するには?

print()

詳しくはこちらをご参照ください。


文字を表示させるには?

print(“”)
print(”)


詳しくはこちらをご参照ください。

おみくじプログラムを作るには?

import random
kuji = [“大吉”,”中吉”,”小吉”,”大凶”]
print(random.choice(kuji))

詳しくはこちらをご参照ください。

BMI計算プログラムを作るには?

h = float(input(“身長は何センチ?”))/100.0
w = float(input(“体重は何キロ?”))
bmi = w / (h * h)
print(“あなたのBMIは”, bmi, “です”)

詳しくはこちらをご参照ください。

カメでお絵描きするプログラムを作るには?

カメで直線を書く from turtle import *
shape(“turtle”)
forward(200)
done()

詳しくはこちらをご参照ください。

カメでお絵描きするプログラムを作るには?

正方形を書く from turtle import *
shape(“turtle”)
for i in range(4):
    forward(150)
    left(90)
done()

詳しくはこちらをご参照ください。

カメでカラフルな星を書くには?

from turtle import *
shape(“turtle”)
col = [“black”,”red”,”blue”,”yellow”,”pink”]
for i in range(5):
    color(col[i])
    forward(150)
    left(144)
done()

詳しくはこちらをご参照ください。

カラフルな花を書くには?

from turtle import *
shape(“turtle”)
col = [“black”,”red”,”blue”,”yellow”,”pink”]
for i in range(5):
    color(col[i])
    circle(100)
    left(72)
done()

詳しくはこちらをご参照ください。

変数を使って計算するには?

h = 1.80
w = 90
bmi = w /(h * h)
print(bmi)
詳しくはこちらをご参照ください。

文字列をつなぐには?

w = “こんにちは。”+ “私はプログラミングが好きです。”
print(w)
詳しくはこちらをご参照ください。

文字数を調べるには?

w = “こんにちは。”+ “私はプログラミングが好きです。”
print(len(w))
詳しくはこちらをご参照ください。

文字列の一部を取り出すには?

w = “こんにちは。”+ “私はプログラミングが好きです。”
print(w[0])
print(w[6:12])
print(w[-3:])
詳しくはこちらをご参照ください。

文字列の途中で改行するには?

w = “こんにちは。”+”\n” “私はプログラミングが好きです。”
print(w)
詳しくはこちらをご参照ください。

文字列型を整数型に変換するには?

a = “200”
print(int(a)+100)
詳しくはこちらをご参照ください。

文字列型を浮動小数点型に変換するには?

a = “200”
print(float(a))
詳しくはこちらをご参照ください。

数値型や浮動小数点型を文字列型に変換するには?

a = 200
print(str(a)+”円”)
詳しくはこちらをご参照ください。

変換できるか出来ないか事前にチェックするには?

aとbの変数を、正しく数値に変換できるかチェックするには?

a = “200”
b = “こんにちは”
print(a.isdigit())
print(b.isdigit())
aはtrueとなり、bはFalseと表示される。 詳しくはこちらをご参照ください。

リストからデータを取得するには?

lunch = [“ラーメン”,”焼肉”,”お弁当”,”イタリアン”,”中華”]
print(lunch[2])
詳しくはこちらをご参照ください。

if文とは?

score = 80
if score >= 70:
    print(“合格”)
    print(“引き続きがんばろう”)
詳しくはこちらをご参照ください。

if else文とは?

score = 80
if score >= 70:
    print(“合格”)
    print(“引き続きがんばろう”)
else:
    print(“次、頑張りましょう!”)
詳しくはこちらをご参照ください。

elif文とは?

score = 75
if score >= 80:
    print(“very good”)
elif score >= 70:
    print(“good”)
else:
    print(“bad”)
詳しくはこちらをご参照ください。

同じ処理を繰り返すfor文とは?➀

回数を指定して繰り返す

for i in range(20):
    print(5,”x”,i,”=”,5*i)
詳しくはこちらをご参照ください。

同じ処理を繰り返すfor文とは?➁

リストのすべての要素について繰り返す

list =[11,12,13,14,15]
for i in list:
    print(i)
詳しくはこちらをご参照ください。

同じ処理を繰り返すfor文とは?➂

リストの中の点数を足す

list =[11,12,13,14,15]
total = 0
for i in list:
    total = total + i
print(total)
詳しくはこちらをご参照ください。

同じ処理を繰り返すfor文とは?➃

for文の入れ子とは?

for i in range(5):
    for j in range(5):
        print(j,”x”,i,”=”,j*i)
詳しくはこちらをご参照ください。

関数について

➀引数も戻り値もない場合

def greeting():
    print(“Hello”)

greeting()
greeting()
greeting()
詳しくはこちらをご参照ください。

関数について

➁引数と戻り値がある場合

def tax(price):
    ans = price * 1.08
return ans

print(tax(100),”円”)
print(tax(200),”円”)
詳しくはこちらをご参照ください。

関数について

➂引数だけがある場合

def say(name):
    print(“こんにちは”+ name + “君”)
say(“田中”)
詳しくはこちらをご参照ください。

関数について

➃戻り値だけがある場合

import random
def omikuji():
    kuji = [“大吉”,”中吉”,”小吉”,”凶”]
    return random.choice(kuji)
ans = omikuji()
print(“結果は”,ans,”でした”)
詳しくはこちらをご参照ください。

*尚、ここではバージョン「Python 3.10.1」を使用しています。

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