ここからはPyhtonの総復習をしていきたいと思います。
総復習といっても、私が購入したこの本からとなります。
この本では丁寧な解説が載っていますので、解説とともにコードを書き、完成させればより深く学ぶことができます(^.^)、実際、初心者の私でもわかりやすかったです。身に付け消えないスキルが2,400円程ならコスパよく、買っておいてよかったと満足してます。
詳しい解説や実装されたものについては、割愛させていただきます。それぞれの解説や実行結果についてはリンクを貼っておきますので、参考してみてください。
リンク先のサイトにて一つ一つ学んだ後、一気にざっと復習するときでもこちらを活用してみてください。
やはり、一度度学んだだけで終わりでなく、二度、三度と繰り返し自分なりにアレンジしていけば学びも深化していくと思います。
他人が作ったプログラムを利用するには?
詳しくは
こちらをご参照ください。
モジュールを作ってみよう
tax.pyというモジュール
モジュールの保存場所に注意
今回のように単純なプログラムであれば、後で読み込み使いやすいように同じフォルダ内に一緒に入れておけばわかりやすくなります。
詳しくは
こちらをご参照ください。
作ったモジュールを読み込んでプログラムを動かしてみよう
詳しくは
こちらをご参照ください。
標準モジュールを動かしてみよう
一例としてcalenderを使ってみよう。他にもmath,random,datetime,time,csv,jsonなどなどたくさんあります。
詳しくは
こちらをご参照ください。
ボタンをクリックするとあいさつ表示がでるアプリを作ってみましょう
詳しくは
こちらをご参照ください。
おみくじアプリを作ってみよう
詳しくは
こちらをご参照ください。
外部ライブラリをインストールするには?
windowsならコマンドプロンプトを開く。MacOSならターミナルを開く。
画像表示アプリを作るには?
今回は4つのモジュールを使って作ってみましょう。
詳しくは
こちらをご参照ください。
先に作ったアプリ、モノクロ画像に改造するには?
詳しくは
こちらをご参照ください。
先に作ったアプリ、モザイク画像に改造するには?
詳しくは
こちらをご参照ください。
簡単な人工知能プログラムを作ってみよう
scikit-learn:機械学習のライブラリを使ってみよう。
たくさんの学習用の画像データを使って学習し、与えられた画像を見て答えを予想する。
sklearnにどんなデータが入っているか見てみましょう。
詳しくは
こちらをご参照ください。
数値リストを表示する
詳しくは
こちらをご参照ください。
データを20個表示させてみる
詳しくは
こちらをご参照ください。
画像ファイルから数字を予測するプログラムを作るには?
➀「3」という数字を書いた画像ファイル(「3.png」)を用意します
➁プログラムが画像ファイルを読み込み「3」と予想することを確かめます。
詳しくは
こちらをご参照ください。
手書き数字を認識して答えてくれるアプリを作るには?
詳しくは
こちらをご参照ください。
*尚、ここではバージョン「Python 3.10.1」を使用しています。
わからないことはプロフェッショナルから学ぶのが一番
オンラインで受講ができるスクールですので、全国どこからでも。