将棋、強くなる子供

「将棋にて、本気で負けた、子ともから、嬉し悲しい、親心かな」


小学生高学年の子供に将棋で負けた。自分は弱く、でも大人としてかなり本気でやったけれども。。。先を読む力が増していることが嬉しい。

参りましたと言うときには悔しさと、強くなった嬉しさが混同していた。きっと自信になったと思う。

高齢者になっても将棋はボケ防止に、他人とのコミニケションにもいいですね。

そういえば、昔「趣味と要介護認知症との関連について」の記事を読み学んだので掲載しました。詳しくはこちら。